年収300万の人はどういう貯金をすればよいのか

 

「普通預金」の次は給与天引き作戦です。財形貯蓄を選ぶのもいいでしょう。実際に月に3万円を貯めていくにはどうしてもいろいろ工夫しなければならないかもしれません。いずれにしても月々3万円を確保するには「給与天引き」は大きなポイントです。

 

つい使ってしまうのが日用品、食費、クレジットカード払いなどですが、その前に先取り貯蓄をするわけです。会社に財形貯蓄制度がある人の場合は迷わず利用しましょう。これは会社での手続きが必要であり、一度申し込んでしまうと解約するが手間なのが逆にいいのです。つい貯蓄を崩してしまうというような人には特にお勧めなのです。

 

会社にそうした制度がなくても、銀行の自動積立定期などを利用すればいいのです。ポイントは金利を選ぶことより、何より必ず毎月貯めていくことです。従って、給与振込口座から直接積み立てができる契約にしましょう。積立日は給料日直後です。

 

高金利のネット定期は手間がかかるので、意志の弱い人にはお勧めできないでしょう。特に給与振込口座から振り込むというのはNGで、それは振り込み手数料もかかりますし、ネット定期の金利メリットが無くなってしまうからです。給与振込口座から現金をおろして、手数料がかからない時間にATMからネット銀行に入金するというのは、あまり現実的ではないかもしれません。

 

特に、まとまった額の貯蓄がまだない人の場合は、まずは使わずに貯めることを優先するべきで、安全性の高い「預貯金」を利用するようにしてください。前述した普通預金でも、好金利の普通預金があります。

 

大和ネクスト銀行は0.07%、セブン銀行は0.05%、ジャパンネット銀行は0.03%です。ちなみにジャパンネット銀行では金額に応じた段階金利を採用しています。ゆうちょ銀行の通常貯金の金利も0.03%でお勧めです。こうした工夫をする意識も貯金成功のコツでしょう。自分が{これだ!}と思うもので構いませんから、とにかく実行あるのみです!